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2012年 05月 15日
気付けば久しぶりの投稿です。挽回しないと!民家を改修しての飲食店、内装工事は着々と進んでいます。 カウンター8席のみで対面式の厨房、心がけたのは既存部との自然な取り合い。写真はL字型カウンター上に付く照明内蔵天蓋の軸組です。さらにこの上の天井近くに、旧い細工物の建具を再利用した照明、それからエアコンが組み込まれます。垂れ壁下端と厨房内フード下端を内法と同高さに。フード位置としては少し高いのですが、コック帽をかぶることもあるのでよしとしました。 検討を重ねた結果、この天蓋を既存長押(なげし)上に載せることで落着。中央奥の床の間だった部分は収納兼飾り棚とし、改修前と同じようにちょっとした床の間のように見せます。厨房床は客席より170ミリ下がります。 2012年 03月 09日
服に無頓着な私がめずらしく『むむむっ!』と欲しくなりシーズン終了間際に手に入れたジャケット、デサントの水沢ライトダウン。外装に高い防水・防風性を持ちながら伸縮性もあるDiAPLEXを採用、縫製部分はシームテープ加工、止水ファスナー、ダウン製品の特徴であるステッチをせずに熱圧着による加工。これまで自転車やバイクに乗る中でいろんなジャケットの性能を試してしてきましたが、なかなか満足するものがありませんでした。
防風目的なら皮だけど寒さ対策で中に着こまなくてはならず、ダウンは低速なら温かいものの高速では風圧により通風し、しかも濡れると一気に性能低下、降雨で合羽を着る際にかさばるジャケットは具合悪く結構悩ましかったのです。それに縫い目は登山用合羽でも走行中の雨水侵入を防ぎきれませんでした。 そこで知ったこのジャケット、知るほどに無敵な印象で風合いもGOOD。気になるのはシームテープなどゴム部分の耐久性かな... 寒さもあと少しですが、VT400Sをかっ飛ばして性能を実感したいと思います! 2012年 03月 05日
たまには仕事の話題を...めずらしく内装の仕事です。既存の民家を改装しカウンターのみで夜営業、地元の新鮮な魚介やワインなどを提供する飲食店です。 既存部分との自然な納まりや照明計画など、くつろげる雰囲気でありつつ装飾的要素も取り入れつつ、普段とは少し違った角度からもチャレンジしてみたいと思います。 2011年 10月 03日
AED講習で使ったリトル・アンさん。そういえば昔産前に受けた沐浴実習の新太郎&桃子ちゃんにも反応してた自分を思い出した(^^
トレーニング用ファントムを作るメーカーがあるんですね。考えてみたら実物ではなかなか練習できませんから確かに必要です。"まあちゃん"とか"おふくさん"とか名前がついてるのが可笑しい。名前がないと実習しにくいのか? 株式会社京都科学 自分の仕事とは全然関係ないのに感心しながら眺めてしまった。 どんな議論をしながら開発してるのか妄想が... 「ここの手触りは、もうちょっと硬いんじゃないの?」 「この形、ここんとこ、もっとこうなんじゃない?」 「もっと黄色っぽいピンクにしようよ」 「この骨がポイントなんだからさあ、やっぱりこんな感じじゃないと」 「いやいや、やっぱりソノさんじゃなくて、さくらさん でしょ」 美大出身者が活躍してる業界かも。 2011年 06月 18日
常々、洗面カウンターの奥行って60センチもなくてもいいじゃないかと思ってる。大抵は狭い場所なのに、そこだけどーんした感じが何だかスッキリしなくて。なので奥行約60センチの洗濯機がどこかにうまく収まれば、直付け器具を選んで浅いカウンターを別に付けたり、ちょっとしたカウンター付き器具をを選んだりする。もちろん収納棚は別にしっかり取って。 そんな私ですが子供が生まれてしばらくは沐浴後にカウンター上でお世話してたので、あの頃だけは60センチでよかったと思いました! 2011年 05月 29日
沖縄から建築家の友人が来宅しました。いろんな話題で盛り上がる中、家具の話になり、そこで登場してもらった吉村順三『たためる椅子』です。この椅子、本当によく出来ています。折りたたみ式は大抵何らかの挟む危険を孕むものが多いのですが、これは単純で安全。子供が触ってもほとんど心配ありません。たたんだ時のコンパクトさ、安定感、持ち運びやすさ、広げた時にきちんと組めたかどうかの確かさ、そして何より座り心地の良さ。文句なし♪なのです。 現在は、奥村設計所が家具を作り始めるきっかけを作った丸谷芳正氏の設計工房M and Mで製作されています。2005年『新日曜美術館』での吉村特集直後は納品までかなり時間がかかったようですが、最近はどうなのかな? 2011年 05月 02日
電車ブームはひと休み、最近は粘土や絵に凝っている息子さん。そんな毎日の中で活躍しているのが木曽三岳奥村設計所製のミルキースツール。他に幾つかあるしっかりした椅子はもっぱら踏み台になってます(笑)。3本足なので石畳のような場所でもガタつかず置ける一方、倒れやすく上に立ったりするのは危険なため片付けてあったのですが、危険認知もしっかりしてきたので出してみたらたちまち気に入ったようです。 ←こんな感じ。買ってもらったばかりのクロックスを家の中で履いて何やらシコシコやってます。自分で好きな場所に簡単に持ち運べるのもいいみたい。以前からこのスツールを愛用している母によれば、田舎暮らしの寄り合いで床に座るのがしんどいお年寄りたちにも好評だそうですよ。 インテリアとしても可愛いのでちょっとしたプレゼントにも喜ばれます。お値段は12000円(税・送料別)、ご注文はこちらからお願いいたしまーす。(価格訂正しました。すみません!) (上の写真は木曽三岳奥村設計所HPから) 2011年 03月 03日
やっと写真が見つかり思い出せました。ルッキーノ@乃木坂(1987)。LEDで光るカウンター、アルミチップを練りこんだ壁、階段を降りていくと待ち受けていたキラキラ世界。写真よりもっとずっと格好よかった印象。お客も入ってたし酒瓶やグラスもあったはず。だけどなぜか記憶とは反転なのです...? この製作現場で橋本夕紀夫氏がアルバイトしていたらしく、こんな記事を見つけました。 2011年 01月 25日
デジカメはこれまでずっとRICOHを使ってきましたが、ハイビジョンムービーが撮れるPanasonic DMC-ZX3に変えました。家電メーカーもやるもんですね! 1万円台前半で、LEICAによる画質も満足いくものだし、何より嬉しいのは動画から写真を切り取れること(今ごろ何?と言われるかな..)。 最近は動きが激しくなって写真では収まりきらない息子さんの生き生きした表情をピックアップでき、仕事でも「あそこ写真撮り忘れた〜どうなってたっけ?」てな時に活用できそう。機能的にはもうビデオとの境目がないのかしら。後は持ちやすさとか撮れる角度ぐらい? ただメニュープログラムはRICOHの方が明解で使いやすかったです。 2010年 10月 01日
以前勤めていた事務所で、知多半島にあるウィスキー蒸溜所のオフィス棟大規模修繕を担当したことがあります。その時に蒸溜所入口の案内板も依頼され(左の写真、書体は当時のS会長による手書きがベース)全体の大きさ・色・形などについてデザインさせていただきました。 いや〜これが難しかったんです... 試行錯誤の連続。 まず大きさ。自分が普段歩きながらや乗物から眺めている看板がどんな実寸なのかよくわからない。大抵はビルの上の方に付いていたり離れた場所にあることが殆どなので測れず、隣接する規格部材らしきものと比較するぐらいしかできません。立地は広大な工業地帯、建物も風景もスケール感が街中とはかなり違う中で、どの辺りからどのぐらいの大きさで見えたいか、またそれはどんな寸法か(ちなみに写真の知多...の文字高さは約1メートル)。 それから色。どんな組み合わせが見えやすいか、背景・文字の色や素材のテクスチャーなど。 形については、字体はもちろん例えば文字がちょっと出っぱったりする場合に日陰がどう生じるか、雨垂れによる汚れがどうしたらできないかなど。 設置方位もかなり影響し、時刻によって見え方がどんどん変わっていく。どんな天気でも時刻でもきちんと見えて印象に残るもの... その頃はどこへ行くにも看板ばかり見てました。普段の住宅設計ではあまり経験のないスケール感の仕事で、おもしろかったな〜 身近で感じるのは、例えばバイクのメーター類は黒バックが断然見やすい。CADも私は黒を背景にしています。白の方が格好いいし紙に書く気分ではあるんだけど、黒の方が目が疲れなくって。 皆さんはどうですか? < 前のページ次のページ >
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